組織心理学の視点から
組織を見立て、支援する
全ての公認心理師・臨床心理士は、個人を見立てる際、生育歴、家族歴、パーソナリティ、対処方略や防衛機制のパターンのみならず、その背景にある環境の影響をアセスメントして日々心理支援に取り組んでいます。
とりわけ、産業・労働分野においては所属する組織の個人への影響を考慮することが重要です。
しかし、組織の見立て方については系統的に学ぶ機会が少なく、経験的に組織の影響を見立てている方、その見立てがあっているのだろうかと不安を感じている方、見立てた組織への影響を上手に支援に繋げられていないと感じている方も少なくないのではないでしょうか。
この研修では、普段心理職が個人を見立てるときに使う観点を援用して、組織を見立てるために活用できる産業・組織心理学の理論を系統的に学びます。
産業・組織心理学の理論を背景に実際の場面にどのような視点で見立てに活用していくのか学ぶことで、自信を持って組織に関わっていくことを目指します。
ぜひ、医療領域や教育領域で活動されている先生方もご参加ください。
日 付:7月26日(日)
時 間:10時00分~16時30分
場 所:刈谷市産業復興センター306会議室
費 用:院生 4,000円/一般 5,000円
開催形態:対面+オンライン(Zoom)のハイブリッド
定 員:現地40名/オンライン無制限
スケジュール:午前 10時00分~12時00分
お昼 12時00分~13時30分
午後 13時30分~16時30分
参加資格:臨床心理士・公認心理師・心理学系大学院生
産業領域で働く支援者( 産業医・産業カウンセラー・保健師等)
講師紹介
加藤容子
名古屋大学 ジェンダーダイバーシティセンター
資格・経歴
公認心理師、臨床心理士、博士(心理学)
名古屋大学学生相談総合センター、椙山女学園大学人間関係学部を経て、現職。
※参加人数に応じ、臨床心理士資格更新ポイントに申請予定。
申し込み締切7/23(木)
お申込みはこちら。
